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年月日 |
たたかいの内容 |
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１９５３ |
組合誕生
日本に初めての福祉労働者の組合「日本社会事業職員組合」結成
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１９６０ |
研究運動の前進
各地で「保育所（園）労組」誕生、保育・障害者などの研究運動進む
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１９７０ |
労働条件改善に立ち上がる
「民間社会福祉労働組合全国連絡会」結成２０万署名運動を開始
署名で厚生省・労基法対策の１４，７００人の要員要求
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１９７７ |
福祉を守る共同に取り組む
切実な要求をもちより保育・障害者団体と「福祉三団体」共闘実現
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１９８１ |
臨調「行革」路線とたたかう
保育を守れと「保育労働運動交流集会」開催
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１９８６ |
国民の支持をひろげる
「全国福祉保育労働組合」結成
措置費などへの国庫負担削減に反対「くらしと福祉・地方自治を守る共同行動」を発足
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１９８７ |
福祉制度の拡充をめざして
最低基準改悪反対最低基準法法制化などの請願
この請願が１９８９年に国会で採択
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１９８９ |
新しい出発
たたかうナショナルセンター「全国労働組合総連合」結成
全国福祉保育労組加盟決定 全労働者ともに歩み出す
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１９９２ |
実効ある人材確保対策の確立を
職場から福祉の実態を告発する運動の中で１９９２年６月に人材確保法成立
１９９３年４月には基本指針が公示
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１９９４ |
措置制度解体阻止・公的保障制度を守れ
保育制度改悪の強行を断念させる
現在も措置制度を守り抜くたたかいを継続中
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福祉保育労働組合のたたかいのあゆみ
