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1945年12月 |
ＧＨＱ（連合国軍総指令部）が神社神道を国家から分離する「神道指令」をだす |
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1946年9月 |
靖国神社が東京都認証の宗教法人となる |
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1969年6月 |
靖国神社法案が自民党の議員立法で国会に提出（以後７４年までに計５回提出。廃案を繰り返す） |
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1969年11月 |
神道政治連名（神政連）発足 |
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1975年8月15日 |
三木首相「私人」と称して靖国参拝（終戦記念日の首相参拝は初） |
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1976年6月 |
英霊にこたえる会結成（７８年４月に同議員協議会結成） |
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1978年10月 |
Ａ級戦犯を「昭和殉難者」として合祀（判明したのは７９年４月） |
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1981年3月 |
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会結成 |
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1984年7月 |
閣僚の靖国神社参拝問題懇談会（靖国懇）設置 |
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1985年7月 |
中曽根首相が自民党の軽井沢セミナーで靖国神社美化発言 |
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1985年8月14日 |
藤波官房長官が公式参拝強行の談話を発表 |
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1985年8月15日 |
中曽根首相が「内閣総理大臣中曽根康弘」と記帳し靖国神社に公式参拝 |
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1986年8月 |
中曽根首相の靖国参拝のとりやめを後藤田正晴官房長官が談話で発表 |
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1996年7月29日 |
橋本龍太郎首相が靖国参拝 |
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2001年4月24日 |
小泉首相が自民党総栽就任記者会見で「日本の繁栄は尊い命の犠牲の上に成り立っている。純粋な気持ちを参拝で表す」と発言 |
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2001年8月13日 |
内外の抗議・忠告を無視し、「内閣総理大臣小泉純一郎」と記帳し、靖国神社に公式参拝 |
靖国参拝問題略年表